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初心者におすすめの無料ホームページ作成サービス19を紹介!特徴やメリット・デメリットも詳しく解説

この記事の目次

「自社のホームページを作りたい」という企業は、ここ数年で増加傾向にあります。


かつてはHTMLやCSSの知識が必須だったホームページ作成ですが、現在は初心者でもわかりやすい画面から簡単な操作をするだけでOKの「ホームページ作成ツール」が多く存在しています。

無料でも十分な機能が備わったツールも多く、専門知識がない素人でもある程度のものを作れるようになりました。

しかし

  • 「ホームページ作成ツールにはどんな種類があるの?」
  • 「自社の目的に合ったツールの選び方がわからない」

などお悩みもあることでしょう。

そこで今回は、ホームページ作成ツールの種類や選び方について詳しく解説していきましょう。

ホームページ作成をする方法

ホームページを作成する主な方法は以下の3つです。

  1. HTMLやCSSを自分で書く
  2. ホームページ製作会社に依頼する
  3. ホームページ無料作成ツールやサービスを利用する

以下でそれぞれについてさらに詳しく見ていきましょう。

HTMLやCSSを自分で書く

HTMLやCSSを自分で書く方法は、自分でゼロからコードを書いてホームページを作るので、カスタマイズも自由自在です。

HTMLやCSSで作ったページは、表示スピードが早く、セキュリティリスクな少ないのもメリット。

デメリットは、Webデザイン全般、HTMLやCSSに加え、JavaScriptなどの言語知識が必要なことです。


専門知識が不可欠な方法なので、初心者にはかなりハードルが高いと言えます。

ホームページ制作会社に依頼する

ホームページ製作会社に依頼すれば、その道の専門家に任せられるので「デザイン性が高くクオリティの高いホームページ」が期待できます。

完全オリジナルのホームページが作れて、プロによる適切なサポートも受けられるので、初心者にとって安心な方法です。

デメリットは、費用が高いこと。小規模会社でも10~30万円程度はみておいた方がいいでしょう。そのため、まだ会社を設立して間もないなど資金に余裕がない方にはあまりおすすめできません。

また、自社の目的・予算・スケジュールに合った制作会社を選ぶのはなかなか難しい作業です。業者によって価格もクオリティもさまざまだからです。

製作会社に丸投げにすると、イメージと違ったものを作られてしまう可能性もあります。あくまでも主体は自社であることを認識し、業者選びは慎重におこないましょう。

ホームページ無料作成ツールやサービスを利用する

近年、「ホームページ無料作成ツールやサービス」が増加しています。

「ホームページ作成ツール」とは、HTMLやCSSなどの専門知識は不要でクオリティの高いホームページが作れるサービスのこと。直感的な操作で制作を進められるので、初心者でも問題ありません。無料で十分なサービス内容のものも多く、種類も豊富です。

また、ホームページ製作会社に依頼すると数十万円単位でお金がかかりますが、ホームページ作成ツールなら年間1万円少々の費用で済みます。

ホームページを公開するまでのスピードが早いのもメリットの一つで、最短1日で完成させられます。

手軽に高品質のホームページを作成したい方や、高い外注費をかけたくない方におすすめのサービスです。

ホームページ作成できるツール、サービス紹介

ホームページ作成ツールには、無料・有料、海外性も含めてたくさんの種類があります。

自社の目的に合ったホームページを作るのに最適なツールを選ぶために、事前にデザインやテンプレート、予算、サポート内容などを確認しておきましょう。自社が必要とする機能があるかどうかをしっかり確かめることが大事です。

また、自社のWeb制作担当者が使いやすいかどうかも確認しましょう。どんなに高性能なツールでも使いこなせなければ意味がありません。

以下で、初心者におすすめの代表的なホームページ作成ツール19をご紹介します。

Wordpres

特徴

「WordPress(ワードプレス)」は、世界で最も高いシェア率を誇る「ホームページ作成ツール」です。

「CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)」での一種で、専門知識がなくても「ブロックエディタ」という機能を使えば、直感的に操作できます。

元々はブログに特化したサービスでしたが、現在は多くの企業やメディアなどのホームページ作成に使われています。

サービス概要

WordPressはサーバーとドメインさえ取得すれば、豊富な種類のフォーマットから好きなデザインを選んでホームページを作成できます。

テキスト入力、画像挿入などがボタン操作で簡単にできるので、初心者でもスムーズにホームページを作成することが可能です。専門知識不要でプロ並みの高品質なホームページを作りたいなら、WordPressが向いています。

無料版(月額料金0円+レンタルサーバー代)でも十分な品質のものが作れます。デザインのカスタマイズやプラグイン(拡張機能)も利用したい方は、有料版がおすすめです。

メリット

WordPressの魅力は、情報力の多さと自由度の高さです。良質なテーマが多数用意されているので、デザイン性の高いWebサイトが簡単に作れるのが大きなメリットです。

テーマとは「ホームページのデザインを決めるテンプレート」のことで、WordPressには無料のものから有料のものまで豊富な種類がラインナップ。WordPress公式のテーマだけでも3000以上のテーマがあります。テーマの変更も簡単にできます。

公式のサポート窓口はありませんが、世界中に利用者がいるため情報を入手しやすいのも嬉しいポイント。困ったことやわからないことがあっても、ネット上で検索すれば大抵の問題は解決できます。

有料になりますが「プラグイン機能」を使った拡張機能も魅力です。WordPressでは「SNSのシェアボタン」や「お問い合わせフォーム」の設置などの付加機能も簡単に追加できます。

このように自分好みのホームページを簡単にカスタマイズできるのがWordPressの大きな特徴です。

デメリット

WordPressのデメリットは、テーマを編集するなど本格的なカスタマイズは難易度が高いことです。HTMLなどの専門知識が必要になるので、初心

者にはハードルが高い作業になるでしょう。

また、WordPressは利用者の多さからセキュリティリスクが高いと言われており、セキュリティ対策や定期的な更新作業が必要です。

グーペ

特徴

「グーぺ」は、GMOペパボ株式会社が運営する「ホームページ作成ツール」です。

豊富な種類のテンプレートが、飲食、美容、スクール、医療・福祉など業種やジャンルごとに分けられています。

配色やフォントを変更するだけで専門の業者が作成したようなホームページを作成できるのが魅力です。

サービス概要

主にカフェやサロンなど小規模店舗に適したデザインプレートで、イベント予約機能やショッピングカート機能など小規模店舗向けのサービスが充実しています。

メリット

カフェやサロン、レストランなどの小規模店舗に合ったデザインのテンプレートが豊富です。

日本企業が運営しているサービスなので、日本向きのデザインで、マニュアルも日本語なのでわかりやすいのもメリットです。

デメリット

デメリットは、レイアウトの自由度が低いこと。細かくレイアウトを編集したい方には向いていません。

また、無料期間が15日のみなので、本格的に使うには有料のサービスを使わなければなりません。ただし、有料サービスでも1,650〜3,850円/月程度の費用になっており、比較的安価です。最も安いプランでもイベント予約機能が付いているのも嬉しいポイントです。

ペライチ

特徴

ペライチは、名前の通り1ページのサイトを簡単に作成する「ホームページ作成ツール」です。簡単さを重視しているのが特徴です。

サービス概要

「ペライチ」のテーマは「誰でも・カンタンに・素早く」。1ページで縦に長いページを作ることを得意としています。

好みのテンプレ―トを選択して、テキストや画像を選ぶだけでホームページを作ることが可能です。難しい操作はありません。

メリット

スポーツ・フィットネス、サロン、飲食・小売など利用目的に合わせた豊富なテンプレートが用意されているため、目的に合ったホームページを素早く簡単に作ることが可能です。更新作業もペライチなら簡単にできます。

また、パソコンやスマホの幅に合わせて最適化する「レスポンシブデザイン」に対応しています。

日本企業が運営するツールなので、サポートが日本語なのも安心できる点です。

オプションで「オンライン決済」や「予約ページ」、「メルマガ配信システム」などの導入も可能で、後から機能を追加したい方にも便利に使えるサービスです。

デメリット

デメリットは、無料プランでは1ページしか作れないことです。有料プランにすれば複数のページが作れますが、ページ数の制限がない普通のホームページを作りたい方には向いていないサービスです。

ClOUD LINE

特徴

「ClOUD LINE」は、初心者でもシンプルにスピーディーにホームページを作成できるツールです。ブログやメールフォーム、スライドショー、カレンダー機能が標準で付いています。

サービス概要

誰でも簡単にホームページ制作ができる「無料のホームページ作成ツール」です。

 テンプレートに文字を入力し、レイアウトを変更するだけでホームページが完成します。 

ログアウト時にデータが自動でバックアップされるので、面倒な手間がかからないサービスです。

メリット

編集画面を使わなくても、見たままの画面を直接編集できるので、初心者でも操作しやすいツールです。

パーツをブロックのように入れ替えていくことで、複雑なレイアウトも簡単に作成できます。

また、レスポンシブ機能が付いてるので、パソコンだけでなくスマホやタブレットからでもキレイに表示されます。

このように、初心者でも簡単にホームページが作れてしまうのがCLOUD LINEの最大のメリットと言えるでしょう。

デメリット

シンプルさに特化している一方で、おしゃれなデザインが少ないといったデメリットがあります。また、広告が表示されることや独自ドメインを取得できないこともデメリットです。

無料でも広告が表示されないサービスはたくさんあるので、長期的に見ると使いにくいツールかもしれません。

Wix

特徴

Wix(ウィックス)は世界190か国でユーザー数が2億人を超える「クラウドベースのホームページ作成ツール」です。CMでの広告戦略にも力を入れているので、見たことがある方もいるのではないでしょうか?

AI を使った自動作成ツールで、無料でホームページを作成することも可能です。

ビジネスサイトからECサイト、ブログまでさまざまなホームページを作ることが可能です。ランディングページ向けのテンプレートも多数用意しています。

無料版と有料版があり、広告の有無や独自ドメインの取得が可能かなどの違いがあります。

サービス概要

ブロック単位でページを構成しており、ドラッグ&ドロップでデザインや機能などの部品を配置するという簡単な操作でホームページを作成できます。

メリット

メリットは、テンプレートの種類が豊富なことと、初心者でも迷わずにホームページが作れることです。

クリック一つで、スマホ向けに最適化できるのも大きなメリットです。

また、世界中で利用されているため、セキュリティ対策にも力を入れて


います。サポート体制も万全で、チャットからの問い合わせ機能はもちろん、必要なら電話対応もしてくれます。

参考書籍が発売されており、購入すればサポートの力を借りなくても高品質なホームページを作成しやすいでしょう。

デメリット

デメリットは、テンプレートや機能の数が多過ぎるため、把握するのに時間がかかることです。

また、無料プランは容量制限があるため、大規模なサイト作りには不向きです。その場合は有料プランに移行することをおすすめします。

Jimdo

特徴

「Jimdo(ジンドゥー)」はドイツの「Jimdo GmbH社」が提供する「クラウド型のホームページ作成サービス」で、日本語版はKDDIウェブコミュニケーションズが協業パートナーとして参加しています。

サービス概要

構築できるページ数に制限はありますが、コーディングは一切不要で、
質問に答えていくだけでホームページが完成します。

レスポンシブ機能を搭載したテンプレートや、スマートフォン用アプリがあるのも大きな特徴です。

メリット

「ジンドゥーAIビルダー」と「ジンドゥークリエイター」の2種類のサービスがあります。

「ジンドゥーAIビルダー」を選択すれば、AIの質問に答えるだけでAIが最適なホームページを作成してくれます。

「ジンドゥークリエイター」を選べば、マウス操作でもう少しこだわったホームページを作ることが可能です。
驚くほど簡単にホームページが作れるので、初心者の方も大丈夫です。難しいことを一切抜きでホームページを作りたい方におすすめのサービスです。

「JimdoCafe」というJimdoで困ったことがあったら気軽に相談できる「駆け込み寺」も用意されているので、操作方法や集客の方法、デザインなどについて相談可能。リモート対応をおこなっている「JimdoCafe」もあります。

また、「Wix」同様に基本的な使い方から応用まで載っている「専門書籍」が販売されており、サポート不要でホームページを完成させやすいサービスです。

デメリット

デメリットは、「ジンドゥーAIビルダー」の無料版は5ページまでしか作成できないこと。動作が重いという評判もあります。

また、180日以上ログインしないと、ページが自動的に削除されてしまう点にも注意が必要です。

「帯域制限(訪問者数の制限)」もありますが、訪問者数が増えてきたら有料版に切り替えることで対応できます。

STUDIO

特徴

STUDIOは日本のベンチャー企業である「STUDIO株式会社」が運営するノーコード系ツールです。

リアルタイムの共同編集に対応しており、チームでの製作に向いています。画面を共有しながら編集できるので、作業がスムーズに進みます。

STUDIOは日本のツールなので、チャットで日本語での問い合わせが可能です。サポートからの返信が早いのも特徴です。

サービス概要

テンプレートやコードに縛られることなく、細部までこだわった「オリジナルのホームページ」が作れるツールです。

メリット

まるでプロのデザイナーになったような気分で、自由度の高いおしゃれなホームページを作成できます。

モダンなデザインのテンプレートが多数用意されており、実際にプロが使っても遜色ない機能が備わっています。

レスポンシブデザインに対応しており、スマホでも見え方も自由にコントロール可能です。

日本語のレッスン動画で利用方法を学べるのもメリットです。

こだわりのデザインのホームページを作成したい方に向いています。

デメリット

デザインにこだわれるということは、それだけ手間が増えます。あまり難しいことはしたくない初心者は、面倒に感じるかもしれません。

また、かなり自由にデザインできますが、WordPressほど自由さはありません。

無料プランの場合は、記事数が最大5記事まで、フォームへの問い合わせ件数が100件まで、STUDIOのバナーが掲載されてしまうなど制限があります。

Ameba Ownd

特徴

Ameba Ownd(アメーバ オウンド)」とは「ABEMA」や「アメーバブログ」を運営する株式会社「サイバーエージェント」が提供するホームページ作成ツールです。

おしゃれなテンプレートが多く、無料機能が多いのが特徴です。

サービス概要

テンプレートを選択したら、マウス操作でパーツを組み合わせるだけでホームページ制作ができます。デザイン性の高いテンプレートが揃っているので、簡単に洗練されたページを作ることが可能です。

メリット

無料プランでも独自ドメインを利用できること、ECサイトとの連携ができることがメリットです。そのため、商用目的のホームページ作成ツールを探している方におすすめです。

また、Instagramとの連携機能があり、Instagramの画像をそのまま投稿できます。

レスポンシブデザインに対応しているので、パソコンだけでなくスマホにも適したホームページ作成ができます。

デメリット

デメリットは、デザインやカスタマイズの幅が狭いことです。文字色・文字サイズも変更できないため、細部までこだわったページを作りたい方には物足りないかもしれません。

また、ホームページ作成ツールには必須と思われる「お問い合わせフォーム」が存在しません。

Google sites

特徴

「Google sites」は、Googleが提供する無料ホームページ作成サービスのこと。Googleアカウントを持っていれば、誰でも利用できます。

サービス概要

「Google Workspace」からアクセスが可能なツールで、クリックやドラッグ&ドロップだけで操作できます。

メリット

Googleドキュメントやスプレッドシート同様、共同編集できる点が大きなメリットです。

使用感が他のGoogleサービスと近いため、普段からGoogleサービスを利用している方は使いやすく感じるでしょう。

GoogleカレンダーやGoogleマップなど、他のGoogleサービスとの連携も可能です。

レスポンシブ対応のデザインになっている点もメリットです。

デメリット

デメリットはデザインのテンプレートの種類が少なく、デザインやレイアウトの自由度が低いことです。

シンプルなホームページを作りたい方にはおすすめですが、デザインにこだわりたい方には向いていません。

Weebly

特徴

「Weebly」は、アメリカに本社がある「Square, Inc.」が運営するホームページ作成ツールです。特徴は、マウスのドラッグ&ドロップ操作でホームページが作れることです。

サービス概要

必要なパーツをマウス操作で追加してテキスト入力するだけなので、プログラミングの知識がない初心者の方でも簡単にホームページが作れます。

メリット

ビジネス、ブログ、イベントなど豊富な種類のテンプレートが用意されており、直感的な操作でおしゃれなホームページが作れるのがメリットです。

テンプレートはレスポンシブデザインなので、スマホ対応のサイトを作ることができます。会計処理やライブチャットなど高品質なアプリが多数用意されているのもメリットです。

有料プランに加入すると、スタイリッシュなECサイトも作成することが可能です。

デメリット

外国のサービスなので、日本語でのサポートは受けられません。そのため英単語がある程度わかる方におすすめのサービスです。

また「Weebly」に限ったことではありませんが、無料版は独自ドメインの連結ができず、広告が表示されます。

Strikingly

特徴

「Strikingly(ストライキングリー)」はおしゃれでスタイリッシュなホームページを簡単に作れるツールです。カート機能を追加すれば、ECサイトも作れます。

サービス概要

テンプレートに従って、画像や動画を編集します。プレビュー機能で公開前のページを確認することが可能で、ヘッダー部分に動画を埋め込むこともできます。

無料版では1ページしか作成できませんが、有料版なら20ページまで作成が可能です。

メリット

初心者でも簡単に高品質のサイトを作ることが可能です。テンプレートの種類は少ないですが、おしゃれなデザインが揃っています。

SNSフィードの埋め込み機能やチャット機能が付いており、高機能なツールです。

簡単なチュートリアルがあるので、初心者でも簡単に使い方をマスターできます。

デメリット

無料プランは独自ドメインが取得できなかったり、広告が表示されたりするなど制限があります。海外のサービスなので、日本語サポートはおこなっていません。

日本語のマニュアルも英語のマニュアルを日本語に直訳したような内容なので、少しわかりにくいです。

とはいえ簡単に作成できるツールなので、英語に抵抗がないなら選択肢に入れてもいいでしょう。

Crayon

特徴

「Crayon(クレヨン)」は、パソコンを持っていなくても、スマホやタブレットでホームページを作れるツールです。パーツ(機能)を組み合わせるだけで、簡単にホームページが作成できます。

ホームページ作成についての知識や、インターネットのスキルは不要。伝えたい文章やイメージを考えた後は、配置や色のなどの見せ方を選ぶだけでホームページを作れます。

日本企業のサービスなので、サポート体制が充実しています。

サービス概要


フリープラン、ライトプラン、プロプランの3種類があります。初めは無料プラン」からスタートし、ページや登録画像の数を増やしたい場合はライトプラン、本格的に作り込みたい場合はプロプランがおすすめです。

メリット

スマホだけでホームページを作れることが最大のメリットです。
ホームページの写真も、スマホで撮影して公開できます。

スマホだけで操作が完結するため、時間や場所を選ばず利用できるのも嬉しいポイントです。

デメリット

スマホとタブレット向けのデザインなので、パソコンからの閲覧には向いていません。

レスポンシブデザインなのですが、パソコンからだと各パーツがやや大きめのサイトに見えます。

また、3ページ以上は有料サービスになるため、大規模なホームページは作成できません。

ECサイトの場合は無料プランではクレジットカード決済機能が使えないため、有料プランがおすすめです。

SITE123

特徴

「SITE123」はアメリカ発の海外で人気のホームぺージ作成ツールで、日本語対応で利用できます。

サービス概要

ブロックごとにパーツが用意されており、ドラッグ&ドロップではなくパーツを組み合わせることでホームページが完成します。ブロックごとの移動も簡単です。

メリット

かなりシンプルなツールなので、専門知識がない方でもホームページが作れるのが大きなメリットです。

スマホの幅に合わせて画面サイズが変化する「レスポンシブデザイン」に対応しており、標準でSSLに応じています。

デメリット

簡単にホームページを作成できるツールですが、日本での知名度が低く情報が少ない印象です。

また、簡単な操作性である反面、デザイン変更できるのは画像の差し替えやテキスト変更などわずかな部分に限られます。

デザインに自信がない方やシンプルなホームページを手早く作りたい方にはおすすめですが、細部までこだわりたい方には不向きかもしれません。

BASE

特徴

「BASE(ベイス)」はネットショップ作成サービスです。おしゃれなデザインテーマや簡単な決済機能、Instagramとの連携機能など、ネットショップ運営に必要な機能を無料で備えています。

サービス概要

初期費用・月額費用0円でネットショップを始められて、費用は売れたときの都度代金の6.6%+40円のみです。(売れるまで料金はかかりません)

簡単な操作で、プロが作ったようなおしゃれで美しいショップをデザインできます。誰でも簡単にネットショップのオーナーになれるのが特徴です。

メリット

シンプルからクール、シック、ポップまで幅広いテーマを用意。すべてのテーマがスマホ対応です。


選んだテーマは、デザインパーツでカスタマイズが可能。デザインの専門知識は一切不要で、直感的な操作だけで本格的なショップをデザインできます。

デザインパーツは、動画や地図、スライドショーなど豊富なラインナップ。ショッピングガイドや特集ページなど追加のオリジナルページもパーツの組み合わせで作成できます。

デメリット

デメリットは、Amazonや楽天に比べると知名度が低いので、集客力が弱いことです。また、売上が上がるほど負担する決済手数料が増えます。

Stores.jp

特徴

SNS感覚でECサイトを開設できるホームページ作成ツールです。スマホで制作することもできるので、パソコンを持っていなくても大丈夫です。

サービス概要

専門知識がなくてもECサイトを簡単に作ることができます。本格的な無料テンプレートの種類が豊富で、決済手数料も比較的低めに設定されています。

決済手数料はフリープランが5%(月額料金は無料)で、スタンダードプランが3.6%(月額料金は初月が無料で次月から2,178円)です。売上金額が大きくなってきたら、スタンダードプランにした方がお得な場合もあります。

メリット

メリットは、フリープランなら初期費用と月額費用がかからないため、リスクなく商品販売を始められる点です。また、Instagram画像連携ツールを使えば、Instagramに投稿されている画像を転送して使用することが可能。写真フォルダから画像を探す手間が省けます。

デメリット

デメリットは、名前が知られるようになるまでは集客が必要なことです。販売する商品によって、SEO流入かSNSを使った集客か選ぶ必要があります。

BiNDup

特徴

「BiNDup(バインドアップ)」は株式会社デジタルステージが提供するホームページ作成ツールです。

多数の導入事例を持ち、豊富な種類のテンプレートが用意されています。高いデザイン性に定評があり、2007年にグッドデザイン賞を受賞しました。

利用者の約8割が個人事業主や従業員数10人未満の規模の会社であることも大きな特徴です。

サービス概要

ノーコードツールで、テンプレートのテキストや写真を入れ替えるだけでホームページを作成できます。

オウンドメディアやコーポレートサイト、ランディングページ、採用サイト、ECサイトなどさまざまなホームページが作成できます。

小規模な会社であれば、費用をあまりかけなくでも運用が可能です。

メリット

約400種類以上のデザイン性の高いテンプレートが揃っています。

FONTPLUSのWebフォントが無料で使えるため、文字にこだわることも可能です。HTMLやCSSの知識は不要で、テキストや画像を変更することでカスタマイズできます。

レスポンシブデザインに対応しているので、スマホからでもキレイに表示することが可能です。チームメンバーと共同編集できる点もメリットです。

レンタルサーバーの契約が不要なので、その分の費用を削減できるのも大きな利点です。

デメリット

デメリットは、本格的な運用の場合は費用がかかることです。ビジネスで利用するなら、基本コース(3,278円/月)からの利用がおすすめです。また、サポートはメールでの受付のみなので、返事が遅い可能性もあります。

Webnode

特徴

「Webnode(ウェブノード)」は2008年からチェコ共和国(本社はスイス)が提供するホームページ作成ツールで、歴史が長いサービスです。

サービス概要

基本的な機能が網羅されており、初心者でも使い勝手の良いツールです。ホームページやブログだけでなくECサイトも開設できます。

メリット

スタイリッシュでおしゃれなテンプレートが豊富に揃っており、無料プランでも十分におしゃれなホームページが作成できます。レスポンシブデザイン(モバイル端末対応)になっており、パソコン以外の端末でもキレイに表示できるのもメリットです。

有料プランなら動画を背景としたホーページも制作できます。他サービスと比較して操作の難易度が低く、初心者向けと言えます。

海外の会社のツールですが、日本語へのローカライズも違和感がありません。

デメリット

デメリットは、デザインのカスタマイズがあまりできないことです。テンプレートのトーン&マナーに従わなければならないため、導入前に好みのテンプレートがあるか確認しましょう。

また、複数のページを一括公開できない点もデメリットです。1ページずつ作成しなければならないので、ページが増えてくるとおっくうになるかもしれません。

Webflow

特徴

「Webflow」はコーディング不要でホームページを作成できるノーコード系ツールで、自由度が高いのが特徴です。コーディングで構成されたWebサイトに引けを取らない高性能なツールです。

サービス概要

豊富なテンプレートがあり、レスポンシブデザインにも対応しています。アニメーションによる動きのあるページも作成できます。

メリット

最大のメリットは、コード作成なしでWebサイトを作れることです。誰でも直感的に制作できるので、IT人材不測の解消に役立ちます。

ノーコードで細部までこだわったデザインができるのもメリットで、手軽に本格的なホームページを作りたい方におすすめです。

作成した画面をHTMLやCSSに変換した画面にエクスポートできるのも魅力です。エクスポートしたファイルは、専門知識があれば自由にカスタマイズできます。

デメリット

デメリットは、アメリカのサンフランシスコにある会社が提供するツールなので、説明文が英語で書かれていることです。

ある程度の英単語が理解できない場合は、意味の解釈に手間取る可能性があります。

Bubble

特徴

「Bubble」は2012年にニューヨークで誕生した「ノーコード」のホームページ作成ツールです。

世界的に最も人気のあるノーコードツールの一つです。

サービス概要

アカウントを登録すれば、アプリの作成からリリースまでブラウザのみで操作できます。

サーバーやデータベースなど開発のための環境構築は不要です。

メリット

メリットは、ノーコードで高度なサイトを作成できることです。

テンプレートやプラグインの種類が豊富なので、デザイン性のあるページが作れます。

パーツごとに色・素材・形状など細かな設定が可能です。レスポンシブデザインにも対応しています。

デメリット

日本語対応はしておらず、英語の画面を操作しなければなりません。またノーコードとはいえ、プログラミングの知識がある程度必要です。そのため、初心者には難しいツールとなっています。

ホームページ作成ツールやサービス選びのポイント

多種多様なホームページ作成ツールがありますが、それぞれメリットもあればデメリットもあります。

単にコスパだけを求めるのではなく、自社に必要な機能があるかどうか、十分なサポート体制が整っているかどうかなどをしっかり確認して選びましょう。

目的別おすすめツール

コーポレートサイトやオウンドメディアなど、目的別のおすすめツールをご紹介します。

コーポレートサイト

一般的にホームページと言えば、コーポレートサイトを指すことがほとんど。コーポレートサイトとは、会社を紹介する「企業サイト」のことです。ホームページを作るときは、自社の特徴をわかりやすくまとめた構造にするのがポイントです。

コーポレートサイトを作るのにおすすめのツールは、「WordPress」と「Wix」です。「WordPress」はデザインを決めるテーマの数が数千種類以上もあり、機能を追加する「プラグイン」も充実しています。「Wix」は質問に答えるだけでAIが自動作成するプランがあるので、初心者におすすめです。

採用サイト

採用サイトとは、人材の採用を目的としたページです。実際に今働いている社員の声を集めたページなどが必要になります。

採用サイトを作るのにおすすめのツールは、「jimdo」と「Ameba Ownd」です。「jimdo」はクラウド型のCMSサービスで、ビジネス用には有料版「Pro」「Business」が向いています。「Ameba Ownd」はおしゃれなホームページを手軽に作成できて、無料で独自ドメインの取得が可能です。

ランディングページ

ランディングページ(LP)は、訴求力の高い「縦長の1ページ」で構成されます。商品やサービスの内容について詳しく書かれたページで、購入や申し込みが目的です。SEOを意識した内容にすることで、より多くのユーザーに見てもらえます。

ランディングページが作れる無料ツールは、「ペライチ」と「STUDIO」です。「ペライチ」は1ページだけのHPに特化したツールで、操作が簡単でサポート体制もしっかりしています。「STUDIO」は複数人での共同作業ができるので、作業をスムーズに進められます。

ECサイト

ECサイトは、ネット上で商品やサービスを販売するサイトのこと。ECサイトを無料で構築するなら、「STORES」と「BASE」がおすすめです。

「STORES」はネットショップ経営に必要な機能を無料で提供しており、Instagram販売連携もできます。「BASE」もネットショップの作成から運営まで無料でおこなうことが可能です。スマホからでも直感的に操作できるので、初心者でも使いやすいツールです。

オウンドメディア

オウンドメディアとは商品やサービスの魅力を発信することで、集客をおこなうサイト。中長期的な集客を実施するのに向いています。

オウンドメディアを無料で作成できるサービスは「note」と「はてなブ

ログ」の2つです。「note」は文章だけでなく音楽や映像も投稿できるツールで、「note pro」プランを選ぶと独自ドメインが取得できるなどビジネス仕様になります。「はてなブログ」は「はてなブックマークと連携させて使うブログサービス。オウンドメディアには、広告費表示で独自ドメインが取得できる「有料版」がおすすめです。

確認すべきポイント

初めて「ホームページ作成ツール」を使う場合は、どれが自分に合うのかわからず迷う方も多いでしょう。

以下で「ホームページ作成ツールやサービス」を選ぶ際に確認すべきポイントについて解説します。

操作性、定期的な更新可能か

初心者など専門知識がなくても、操作がしやすいか確認しましょう。特に、ホームページにデザインや文章を作成する画面の使いやすさが重要です。


また、ホームページは作って終わりではなく、新しい情報の追加など定期的な更新をしなければなりません。

自身にとって操作や更新がスムーズにできるツールを選ぶには、複数の無料サービスを実際に使ってみて、比較検討するのがおすすめです。

独自ドメインの設定可能か

本格的な運営をするなら、ドメインは「独自ドメイン」にすることをおすすめします。

その理由は、デフォルトで設定されている「サブドメイン」ではユーザーからの信用を得られなかったり、広告が表示されたりするので、企業のイメージアップを狙うホームページには向いていないからです。

独自ドメインとは、好きな文字列を決められる世界でたった一つのドメインのこと。

文字列に会社名や業種、商品名を入れることで、自社を認識してもらいやすくなります。他にも、SEO対策になる、信頼性が増すなどメリットがたくさんあります。

また、独自ドメインは決して高くなく、年間1,500円程度から導入可能です。

ホームページ作成サービスの多くは、初期設定名無料のサブドメインです。

しばらくサブドメインで使ってみて、本格的な運用段階に入ったら独自ドメインを取得することをおすすめします。

気に入ったデザインテンプレートがあるか

自社のイメージに合ったデザインプレートがあるかどうか必ず確認しましょう。

無料の作成ツールはテンプレートをそのまま使用することが多く、自由にカスタマイズできません。

いくらたくさんのテンプレートがあっても、自社のイメージに合わないデザインしかないのでは意味がありません。

そのため、導入前に気に入ったデザインテンプレートがあるサービスかどうかしっかりチェックしましょう。

必要な機能や仕様があるか

ホームページの運営に必要な機能や仕様があるかどうかも重要な確認事項です。

初心者の方は、独自ドメインの取得が可能で、日本語サポートが付いているツールを選ぶことをおすすめします。

スマホのアプリがあると、ちょっとした更新ならスマホからできるので便利です。

SEO対策可能

せっかく作ったホームページが上位表示されるためのSEO対策機能は必ず確認しましょう。

具体的には、レスポンシブデザインやSSLに対応しているツールを選びましょう。

レスポンシブデザインとは、パソコンで作ったホームぺージをスマホの幅に合わせて表示することが可能で、被リンク数が増えるのでSEO効果が期待できます。

また、SSL対応のWebサイトは一目で安心できるサイトだとわかるほか、SEO対策にもなります。

アクセス解析ツールを備えていたり、外部ツールと連携できたりするのも重要なポイントです。

決済機能を付与できるか

決済機能とは、オンライン上で購入・支払い手続きができる申し込みフォームのこと。ECサイトに必須の機能です。

オンライン決済機能を使えば、キャリア決済や電子マネー決済などさまざまな決済方法をまとめて代行してくれます。


「ペライチ」のビジネスプランは「予約システム」や「決済機能」を搭載しており、ホームページ制作からオンライン集客までワンストップで任せられます。

さまざまなプラグインを活用できる「WordPress」でも無料の決済システムが利用できます。さまざまなECシステム・予約システムへの連携も可能です。

レスポンシブ対応可能か

作成したホームページを自動でスマホ対応できる「レスポンシブ機能」があるかどうかも確認しましょう。

「レスポンシブ機能」とは、パソコンやスマホなどの画面幅に合わせて自動でレイアウトを最適化する機能のこと。レスポンシブ対応のサービスなら、こちらで対処する必要がありません。

一番のメリットは、同じページをスマホとパソコンで共有できること。
別々のページを作成するより、同じページに誘導した方が被リンク数が多くなるため、SEOの観点からも効果が期待できます。

困ったときのサポート体制

「ホームページ作成ツール」は使い方がわからなかったり、設定に手間取ったりすることがあります。

そのため初心者は、困ったときのサポート体制が充実しているサーボスを選びましょう。

無料のツールはサポートをおこなっていないところが多く、有料ツールは費用がかかりますがサポート体制が充実しています。

メールでは時間がかかる場合もあるので、電話やチャットですぐに質問できるサービスがおすすめです。また、海外製のホームページ作成ツールは日本語に対応していない場合もあるので、導入前にしっかり確認しましょう。

ホームページ作成ツールやサービスを利用するメリット・デメリット

これからホームページ製作を考える方の中には、「ホームページ作成ツールやサービス」に魅力を感じている方もいるでしょう。

「ホームページ作成ツールやサービス」は専門知識が不要で導入費用を抑えられるなどメリットが多い方法ですが、デメリットもあります。

以下で「ホームページ作成ツールやサービス」を利用するメリット・デメリットについて解説していきましょう。

メリット

「ホームページ作成ツールやサービス」を利用する大きなメリットは、専門知識が不要なことです。

かつてはホームページを製作するには、HTMLやCMSなどの専門知識が不可欠でした。しかし「ホームページ作成ツールやサービス」を使えば、わかりやすい画面を直感的に操作するだけで高品質なホームページを作ることができます。

ホームページ製作会社に依頼する手間や時間を削減でき、その時間を本業にあてられます。

また、無料のツールでもある程度の品質のホームページを製作できるので、コストを抑えたい方にもおすすめです。

自分のタイミングでホームページの更新ができるのも大きなメリットです。

デメリット

無料の「ホームページ作成ツールやサービス」は導入費用を大幅に下げられる点が魅力ですが、デメリットもあります。

一番のデメリットは、ホームページに広告が掲載されてしまうことです。会社のホームページと関係がない広告が流れるため、ユーザーへの不快感に繋がる可能性があります。競合他社の広告が流れる可能性も考えられます。

また、容量やページ数の制限、独自ドメインの取得制限などのデメリットもあり、サポート体制も不十分なことが多いです。サービス自体が突然終了してしまう恐れもあります。

「有料のホームページ作成ツールやサービス」は月額費用がかかりますが、機能やサポート体制が充実しているため、販促や収益化を効率的に進めることが可能です。デザインやテンプレートの種類も豊富で、レスポンシブデザインにも対応していることが多いです。

ホームページ作成のおおまかなステップ

ホームページ作成のおおまかなステップは、以下の5ステップです。

  1. ホームページを作成する目的を明確にする
  2. ホームページに必要な項目を決める
  3. ホームページの構造やデザインを決定する
  4. 使うサービスを決定する
  5. サービスを利用してホームページを実装する

以下でそれぞれについて詳しく解説していきましょう。

ホームページを作成する目的を明確にする

まず、ホームページを作成する目的を明確にしましょう。会社の情報を伝えるページを作りたいのか、販売したいのかなど目的によって必要なページ内用は異なります。

最初にコンセプトをまとめておくことで、必要な項目や作成方法を決めやすくなります。

たとえばホームページの種類には

  1. コーポレートサイト
  2. 採用サイト
  3. ランディングページ
  4. ECサイト
  5. オウンドメディア

   などがあります。

      失敗例として、先にデザインを決めてしまい、自社の目的に合わないWebサイトになってしまったパターンがあります。必ず先に目的を決めてからデザインを考えましょう。

ホームページに必要な項目を決める

次に、ホームページに必要な機能を決めましょう。


ホームページは、メインページやログインページ、登録ページなどさまざまな機能や役割を持つページで構成されています。

自社のホームページに必要な項目がわかれば、満足できるホームページ作成ツールを選びやすくなります。


具体的には、以下の中から必要な項目を選びましょう。

  • 独自ドメイン
  • HTML、CMSなどコーディングの知識
  • デザインの自由度・カスタマイズ度
  • ページ数・商品数
  • ページの種類
  • ブログへの対応
  • 広告表示or非表示

ホームページの構造やデザインを決定する

ホームページの構造やデザインは、ユーザーの滞在時間やリピート率に大きな影響を与えます。Webサイトを見に来たユーザーが情報を得やすいように、どんな情報が掲載されているのかわかりやすく構造化しましょう。

また、ユーザーに好感を持ってもらえるように、作成するホームページの目的に合った色やデザイン、画像を選びましょう。

自社のイメージを効果的に伝えられるように、コーポレートカラーやロゴのデザインやカラーを取り入れるのもおすすめです。あまりにもかけ離れたデザインは良い印象を与えません。

そのページで何を伝えたいのかを意識すれば、適切なデザインが見えてくるはずです。

もしイメージがわかない場合は、似た趣旨のホームページを参考にするのもおすすめです。

使うサービスを決定する

ホームページの作成方法は、大きく分けて「自分で作る」、「制作会社に依頼する」、「ホームページ作成ツールを利用する」の3つです。

自分で作成するのが一番お金がかかりませんが、専門知識が必須で初心者にはあまりにもハードルが高いので、現実的ではありません。

制作会社に依頼すれば、プロによる完全オリジナルのホームページを作成してもらえます。しかし大きく費用がかかるのが難点です。また制作会社との打ち合わせを綿密におこなってイメージをすり合わせないと、自社のイメージに合わないホームページができあがることもあります。

ホームページ作成ツールは、初心者でも感覚的に操作できるものが多く、制作会社に依頼するより大幅に費用が抑えられます。自社に合った機能やデザインを搭載したツールを選ぶのがポイントです。

サービスを利用してホームページを実装する

ホームページを作成する方法が決まったら、実際に制作しましょう。

おすすめは、費用が抑えられて高度なホームページが作れる「ホームページ作成ツール」。マウスの操作やフォルダの移動など簡単なパソコン操作ができる方なら、初心者でもホームページを作れます。

最初に決めた目的やコンセプトに合った「ホームページ作成ツール」を選びましょう。

初心者向けのホームページ作成QA

なぜ無料でホームページ作成ツールを提供するのか?

企業は営利目的なので、必ず収益化を目指します。それなのに無料でホームページ作成ツールを提供する理由は、無料プランから有料プランへの移行を目的としていることがほとんどだからです。

もちろん、各サービスによって考え方や目的は異なりますが、ボランティアではないので営利目的なのは間違いありません。

まずは無料サービスで使い心地がいいことを知ってもらい、足りないサービスが出てきたら有料ツールに移行してもらうことで利益を得るといった仕組みです。

有料サービスに移行する人が一定数いるからこそ、無料サービスを提供できるのです。

自分で作成した場合のランニングコストは?

「自分でホームページを作成したらどのぐらいランニングコストがかるのだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか?

HTMLやCSSを使って自作する場合は、無料のテキストエディタなどを使えば作成にかかる費用はほとんどかかりません。その代わり高度な知識が必須となります。ホームページの運営にかかる費用は、レンタルサーバー代とドメイン代で月200~500円くらいです。

ホームページ作成ツールの中でも人気の「WordPress」を使えば、無料でホームページを作ることが可能です。「Wix」や「Jimdo」はホームページの作成は無料ですが月額料金がかかります。「WordPress」を使った場合の運営費用はレンタルサーバー代とドメイン代のみなので、月200~500円くらいです。

サーバーの意味や役割は?

ホームページを作成するにあたって、サーバーは絶対に必要です。

サーバーとは、ホームページ用に作成した情報を保存しておくスペースです。ホームページ制作に必要な情報を集めても、サーバーに保存されていなければ見ることはできません。

サーバーには、自社専用の「自社サーバー」と、定額を払うことで借りられる「レンタルサーバー」の2種類があります。

「自社ザーバー」とはサーバー本体を購入し、自社で設置・管理・運用をおこなう方法です。サーバー本体を選べるなど自由度が高いですが、メンテナンスや管理に至るまで自社でおこなわなければなりません。初心者の方や知識のない方には非常に難しく、時間がかかる可能性があります。

「レンタルサーバー」とは専門業者からサーバーをレンタルする方法です。専門知識や技術は不要でサポート体制が整っており、初心者でも始めやすいのが大きなメリット。また、専門業者が24時間365日管理してくれるため、セキュリティ面でも優れています。ただしサービスによっては「利用内容に制限がある」などデメリットもあるため、契約前にしっかり確認しましょう。

独自ドメインとは?取得方法は?

前提として、ドメインとはホームページを公開する際に必要なネット上の住所のようなものです。ドメインには、レンタルドメインと独自ドメインの2種類があります。

独自ドメインは、世界に一つだけのオリジナルのドメインです。個人・法人に関わらず好きな文字列で作成することが可能で、更新し続けることでいつまでも自分(自社)専用のドメインとして使うことが可能です。

独自ドメインを使えないと、ツール提供会社のドメインをレンタルしなければなりません。せっかくホームページを作っても、他人のドメインを借りている状態では、ユーザーからの信頼を得られないかもしれません。

独自ドメインの取得方法は以下の順番です。

  1. 取得したいドメイン名(文字列)を決める
  2. ドメインを取り扱う企業で申し込む
  3. ネームサーバーの設定をおこなう


上記の手続きはネット上で完結する場合が多いですが、中には書類が必要な場合もあるのでしっかり確認しましょう。

独自ドメインを決めるポイントは、何をしている会社(ブログ)なのかわかりやすくすることです。自社の商品やサービスの特徴にしたり、あえて独自性を出したりするのもおすすめです。

SSLとは?重要性は

SSL(Secure Sockets Layer)とは、Webサイトとユーザーのインターネット上のやり取りを暗号化して送受信する仕組みのこと。URLのhttpの部分が『https』のWebサイトは、SSL対応をしています。

目的は、個人情報やカード番号を第三者に読み取られないようにすることです。最近は「オンライン決済」や「旅行の予約」などクレジットカード情報を入力する機会が増えました。内容が暗号化されていれば、もし第三者が情報を得たとしても解読できません。

SSLは暗号化に加えて、電子証明書によって通信相手の本人確認をし、なりすましを防止します。

個人情報を守る必要性が高まる現代において、SSLは重要な機能です。せっかくホームページを作っても、SSL対応をしなければ、顧客に不安を与えてしまう可能性が高いです。

SSLは無料のものから有料のものまでありますが、自社の顧客を守れる適切なSSLを導入しましょう。

初心者におすすめなのは、SSLをオプションとして簡単に設定できる機能が付いたホームページ作成ツールを導入する方法です。

たとえば「グーペ」もSSLオプションを用意しており、初心者でも簡単な操作で導入できます。

ツール以外に自分でホームページを作成する方法は?

「ホームページ作成ツール」を使わずに自分でホームページを作成する方法として、テキストエディタにHTMLやCSSを直接書いていく方法が挙げられます。

HTMLやCSSとは、ネット上にホームぺージを表示させるための言語です。ローマ字で打つ必要があるため、初心者にはかなりハードルが高いでしょう。

自分でイチからホームページを作りたい方におすすめの方法です。

まとめ

「ホームページを簡単に作りたい」という要望が高まるにつれて、HTMLやCMSなどの専門知識がなくても本格的なホームページを作れるツールが増えてきました。

各サービスの目的や強みを確認・比較して、自社に合ったツールを選びましょう。

WordPressは基本的に一切の制限がなく、デザインテンプレートの豊富さやカスタマイズの自由度が群を抜いています。困ったときはインターネット上で簡単に検索して解決できるのもメリットです。

そのため、本格的なホームページをツールを使って作りたいなら、WordPressがおすすめです。

また弊社の「tabaneo」は、ホームページを作って終わりではなく「育てること」と考える「ホームページ作成サービス」です。

日本語のサポートが充実しており、オンラインサロンでノウハウを学べる講座も開設しているので、初心者でも安心です。

SEOコンサル会社が製作段階からSEOに強いページ作りをおこなっており、集客に強いページを作成したい方にもおすすめです。

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