ホーム » ホームページ制作 » 自社ホームページ作成のヒントや作成例を参考にしたい時に!

自社ホームページ作成のヒントや作成例を参考にしたい時に!

この記事の目次

自社ホームページ作成のヒント

自社のホームページを作成する際には、効果的なサイトになるように、目的やターゲットを明確にし、どのようなホームページを作成するのかを具体的に考えることが必要です。ホームページ作成のヒントとなるものをご紹介しますので参考にしてください。

ホームページ作成の目的を明確化

まず、ホームページ作成のためには、何を目的としてホームページを作るのかを明確にする必要があります。目的が明確になっていないと、しっかりとした効果も生まれないため注意してください。

新規作成orリニューアル

ホームページを作成する際には、新規作成またはリニューアルする場合があるでしょう。新規作成の場合は、ページ構成からサイトマップ、デザインなどを考えていく必要があります。新たにホームページを作ることで、自社の認知度を上げたり、自社情報や商品やサービスの情報を伝えたりすることが重要です。

また、リニューアルでは、さらに検索されるようにこれまでのホームページの改善を行っていくことが大切です。常に分析をし、改善をして新しい情報を加えていくことがホームページでは必要となります。

売上率アップ

具体的には、ホームページ作成の目的は集客や売上率アップが多くなります。ホームページへの訪問数が増え、商品やサービスの認知度が高くなり、売上率がアップすることが一番の目的となっていきます。

集客率アップ

集客率アップのためには、商品やサービスを利用してもらうメリットなどをホームページで体感してもらい、そのことによって実際の集客に繋げていく必要があります。時にはキャンペーン情報など、有意義な新しい情報も紹介しながら、集客率アップを目指すページを作成していくことが必要です。

広告・誘導

Web広告などを出し、ホームページへ誘導することで、ホームページによる大きな集客や売上アップが見込めるようになります。広告と連動させながら、ホームページを活用していく方法がおすすめです。広告ページに、ホームページへのリンクを貼って誘導するのがポイントです。

ターゲットの明確化

それぞれの会社の事業内容によって、企業を相手にしているBtoBの場合と一般顧客を相手にしているBtoCの場合があります。ターゲットを明確にして、ホームページを作成することが必要となりますので、参考にしてください。

BtoB

BtoBの場合には、高額な商品やサービスを提供する場合が多く、ホームページを制作する際には、そこで直接購入をしてもらうのではなく、見込み客に購入のための検討をしてもらうサイトとなります。

ターゲットとする企業は、一般顧客を相手にするBtoCよりも数的にも少なく、すぐに購入などの決定に至りません。営業のサポートとなるようなページ作成をする必要があると言えるでしょう。見積もりを依頼してもらうためのホームページを作成するのがポイントです。

BtoC

BtoCの場合は、一般顧客が対象となりますので、多くの人、多様なユーザーを対象にします。また、集客や購入までの期間も早く、結果もすぐ出ることが多くなるでしょう。
ホームページ作成にあたっては、会社や商品、サービスについてまず認知してもらい、魅力を感じてもらうことが大切です。サイトのイメージなども大切にして作ることが大事になります。

男性、女性、家族向けのデザインの特徴

ホームページの対象を男性、女性、家族向けで考えた場合、男性向けの場合はシンプルでカッコよく、女性向けの場合はおしゃれでイメージが良いデザインがおすすめです。また、家族向けの場合は温かく、優しいイメージ、信頼感のあるページ作りも必要です。それぞれの対象によって、デザインの特徴を最初に考えることも大切です。

具体的にどのようなホームページを作成するかを明確化

具体的にホームページを作る際に必要な、大切なヒントについてもご紹介します。サイトのボリュームを決め、予算を決めることがまず大切です。また、公開時期なども決めて、作成方法を考える必要があります。

そして、具体的にどんなホームページを作成したらいいのかについては、同じ業界やライバル的な会社のホームページの例を参考にするのもいい方法です。

サイトのボリューム・予算・公開時期

サイトのボリュームについては、予算の関係もあります。会社概要や企業理念、商品やサービス情報、ネットショッピング、問い合わせなどのページを作る必要がありますが、どのようなボリュームにするのかも検討する必要があります。
中小企業でも3~5ページ程度のホームページは必要で、大規模なホームページの場合は15ページなどの場合もあります。ページ数が多いと、作成にも時間がかかり、公開時期も遅くなるでしょう。

業界・会社別ホームページ作成事例をリサーチ

同じ業界やライバル会社などのホームページの作成事例をまず見て参考にするのもおすすめです。成功している事例のいい点を参考にしてみるといいでしょう。多くの会社がホームページを作成していますので、よく見られている注目度のあるホームページをリサーチしてください。
ユーザーの多くがホームページの3ページ程度を良く見ると言われています。最初の3ページで、どのような効果的な内容が掲載されているのかも大切と言えます。

企業・関連会社のホームページが複数集まるサイトなら

また、企業・関連会社のホームページがたくさん集まるサイトもあります。そうしたサイトに掲載することで集客や売上アップを目指すことも可能です。自社のホームページへの検索を多くできるようになるでしょう。

複合型ECサイト

複合型ECサイトとは、Amazonや楽天などのように、一つのECサイトに多くの会社のショップがモール(商店街)のように入っているサイトです。ECサイトとの仕組みについてご紹介しますので、参考にしてください。

ECサイトとは

ECサイトとは、自社の商品やサービスをネット上のウェブサイトで販売することを言います。自社でECサイトを作る場合もありますし、複合型ECサイトに加盟して、そこで販売していく方法もあります。

複合型は商店街

複合型ECサイトは、商店街、ショッピングモールのようなものと考えることができます。たくさんの店が集まっている商店街と言え、Amazonや楽天などの有名なECサイトに加盟することで、たくさんの注文を受けることができるのが魅力です。

参考サイト

複合型ECサイトとしては、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどで、様々な業種が集まっているのが特徴です。楽天、Yahoo!ショッピングは、各会社がモールプラットフォームに「出店」するテナント形式を取っています。

また、Amazonは、モールプラットフォームに各会社が「出品」するマーケットプレイス型となっているのが特徴です。商品がメインに打ち出され、提供会社についてはイメージが薄くなります。
これらのモール型複合型ECサイトでは、ロイヤルティが発生しますので、きちんと確認した上で加盟することが必要です。

ポータルサイトなら

専門的なサイトが集まるポータルサイトや地域密着型のサイト、口コミを集めたサイトや社内向けの内容を集めたサイトなどもあります。多くの内容が検索できるようになることで、ホームページがより活きてくるためおすすめです。

ポータルサイトとは

ポータルサイトは、Webページへアクセスする検索エンジンや、ニュースなどのコンテンツへのリンク集があるWebサイトのことを指します。ポータルサイトには、様々な種類があります。

専門型ポータルサイト

専門型ポータルサイトには、例えばSUMOなど不動産情報サイトがあります。不動産という専門的な情報にアクセスするためのポータルサイトです。多くの不動産会社の情報が集まっていますので、情報を得たいユーザーはSUMOのポータルサイトを見ることで、一気に情報を見られておすすめです。

地域型ポータルサイト

地域型ポータルサイトとは、特定の地域密着サイトと考えられます。その地域についての情報、様々な会社や店、人の情報を検索できるサイトです。地域について知りたい時に、ここを検索すればいいというサイトになります。地域密着型の情報を紹介し、地域の魅力を伝え、集客に繋げることを目指すサイトです。

口コミ型ポータルサイト

食べログなどの口コミ型ポータルサイトも、今では多く広がっています。口コミを頼りに購入を決める人も多いために、レビューなどを参考にする「価格.com」や化粧品の口コミを集める「@cosme」などがあります。

社内ポータルサイト

株式会社池田模範堂などでは、社内ポータルサイトを作っています。社内の業務を一気に集めたポータルサイトを作ることで、社員が社内手続きをサイトからできて便利です。また、商品を社内・社外へ知ってもらうキャンペーンも実施。楽しくわかりやすい画面デザインを使った、業務の効率化を図るポータルサイト運営もおすすめです。

総合型ポータルサイト

そして、様々な検索ができる総合型ポータルサイトとしてはGoogleなどがあります。Googleで調べれば細かな事や専門的なことがいろいろ検索できて、それぞれのサイトで調べられます。世界中の多くの人々が利用している世界規模のポータルサイトと言えます。

商品・サービスの訴求ならランディングページ

商品・サービスに直接訴求したいホームページを作りたい時には、ランディングページに力を入れるといいでしょう。最初のランディングページが大きな印象を与えますので、イメージを大切に作ることが必要です。

ランディングページとは

ランディングページとは、検索をしたり、広告を見たりして、最初にアクセスするページです。ランディングページのデザインは、会社のイメージや商品・サービスのイメージを大事に作り、訴求力のあるページ作りが重要です。縦長で、縦スクロールで情報が読めるのもホームページとは異なる特徴です。

コンバージョン率が上がるところ以外のリンクを貼らないようにする

ランディングページは、ユーザーに商品購入や申し込みを行ってもらうのが目的のページです。そのため、ランディングページは、注文率、コンバージョン率が上がるように他ページへ繋がるリンクだけを貼り、他にはリンクを貼らないようにします。他にもリンクを貼ってしまうと、ユーザーが離脱してしまう可能性があるため注意してください。

コーポレートサイト

Webサイトは大きく分けた場合、ランディングページとコーポレートサイト(企業のホームページ)に分けることができます。コーポレートサイトは、複数のページを見てもらうため、各ページにリンクを貼り、詳しい情報を見てもらうことを目的としています。ランディングページとは違うデザインになります。

ソリューションサイト

ソリューションサイトは、ランディングページの一つと言えます。質の高い見込み客を獲得することを目的としたサイトです。ユーザーにソリューションを提案すること、つまり「こんな課題を、この商品やサービスで、こう改善できます」と課題定義をし、解決策を提示し、ベネフィットする3つのコンテンツを含むサイトを作ります。
ランディングサイトを作る目的の一つとして、ソリューションサイトを作ってあげることも重要です。

各業界の作成事例をヒントにしよう

各業界のホームページ作成事例もご紹介します。同じような業種の例をヒントに、会社のホームページ作成に活かしてみるといいでしょう。

一般企業

一般企業の例として、「au」のホームページの例があります。「au」と「UQ Mobile」と「povo」の内容について、すぐに内容が見られて便利です。それぞれに「製品」「料金」「my auなど」が調べられます。そして、その下に緊急性のある重要なお知らせがあってトラブルなどの情報も調べられます。

また「暮らしをもっとおもしろく」というテーマで、様々な使い方のシーンを紹介しているのが魅力的です。そして、下には「iPhoneの予約・購入はこちら」が常に表示されるようになっていて、誘導もスムーズなサイトです。

https://www.au.com/

サービス業

「アルトナー」は、ソフトウェア、電気・電子、機械のエンジニア集団となっていて人材派遣を行っています。トップページで、読むコンテンツとして、インタビューやコラムやレポートを具体的に掲載しているのが特徴です。
下の方には、エンジニアが活動する領域について知ることができます。サイトマップがとても細かく分かれていますので、リクルートなどについても細かく知れる記事があります。具体的に利用者の内容も知ることができ、興味深いものとなっています。

https://www.artner.co.jp/

建築業

「積水ハウス」は、住宅メーカーで多くの住宅を作っています。トップページでは自然の中に建つ家や部屋で寛ぐ光景などを見せているのが魅力的です。企業が目指すイメージを映像で打ち出しています。
また、「展示場を探す」「イベント情報を見る」「お近くの積水ハウス」などの項目がすぐにあって、様々なユーザーの目的に対応しています。「積水ハウスのオーナー様向けコンテンツ」も準備されていて、また、カタログではいろいろな事業内容をトップページから具体的に調べられます。そして、最後には公式SNS一覧も紹介されているのが特徴です。

https://www.sekisuihouse.co.jp/

製造業

「オムロン ヘルスケア」は、健康機器の開発・販売をおこなっている会社です。トップ画面ではコンセプトや特設サイト、長期ビジョンの紹介などがあります。商品開発に対するデザインへのこだわりやテクノロジーの開発ストーリーが掲載され、商品についてもすぐにトップページから種類ごとに見られます。
問い合わせや・修理の案内も大きくわかりやすくておすすめです。「法人・事業者様向け」の案内もすぐにあり、健康サポート情報も役立つ情報が一覧で見られます。様々なユーザーに、トップページですぐに対応できるイメージのサイトです。

https://www.healthcare.omron.co.jp/

美容業

「MILLOR」という東京の武蔵小杉の美容室のホームページも参考になります。最初のローディング中に、お店のロゴが回り、そこからハサミに変化していくアニメーション仕立てが珍しいサイトです。
トップページは、シックなモノクロの色合いを基調にし、手書きの文字や絵がワンポイントのデザインとなっています。予約しやすいように、「Hotpepper Beauty」へのリンクボタンが画面にあるのも便利です。
また、下へ行くとヘアスタイルのカタログが次々と出てきて動きがあるホームページが飽きさない作りです。お店のコンセプト、メニューなど、知りたい内容も網羅されていて、最下部にはお店へのアクセスや基本情報があります。すぐに興味のあるユーザーが誘導できています。

https://www.millor.jp/

学習支援業

「ベネッセホールディングス」は、教育や介護・保育などのサービス業をしています。トップ画面で「Benesse(よく生きる)」というテーマで、イメージ画像を流しているのが特徴です。
ページ内容も見やすくなっていて、トップ画面から、どの画面にもすぐに行けるようになっています。一番下に「ベネッセグループの商品・サービス」の項目があり、各講座の内容をとても細かく見ることができ、お申込み・手続きまでいけるのが魅力です。

https://www.benesse-hd.co.jp/ja/

児童福祉業

「Tomo de coco」は、児童発達支援・放課後等デイサービスなどを展開しているサイトです。児童福祉業などのホームページでは、イラストを使って、かわいくて親しみのある雰囲気が人気です。}
安心感も伝わっておすすめです。カラフルですが優しい色使いで、サービスの雰囲気を伝えているサイトです。特徴やプログラムの詳細や流れを案内し、スタッフも紹介しているため安心できます。また、一番下には問い合わせ先もあって、すぐに問い合わせられるようになっています。

https://tomodecoco.com/

士業

「アトム法律事務所弁護士法人グループ」は、交通事故、刑事事件、倒産事件などに取り組んでいる弁護士法人です。年中無休24時間体制でサービスを行っているのも特徴です。
トップには信頼性を打ち出すために全員のメンバー写真を掲載。また、トップページにGoogleやFacebookに寄せられた相談に関するレビューや評価を掲載しています。弁護士への依頼は、なかなかしづらいこともありますが、実際の声を載せることで、多くの人が利用していることもわかるホームページとなっています。

https://atomfirm.com/

飲食業

「焼肉トラジ」は、関東と関西を中心とした焼肉店です。黒の画面で、動画をスクリーン全体で使っていて、肉が焼ける場面など煙の臨場感もたっぷりと演出されています。また、その下にこだわりと名物を大きく扱っています。
複数の店舗も紹介し、それぞれの店にページが飛ぶようになっていて、各店舗ページで確認が可能です。また、店舗一覧では「予約はこちら」と案内がありますので、すぐに予約ができるように上手く誘導できています。

https://www.ebisu-toraji.com/

医療業

「日本新薬」は製薬会社です。トップ画面で、取り組んでいる事業内容を動画からスタートして見てもらえるようになっています。「医薬品事業」「機能食品事業」ごとに事業内容を紹介し、企業活動についても詳しく案内され、BtoBページとしての信頼も高めています。「株主・投資家の皆さま」の充実度も評価されていますので、参考にするのにおすすめです。

https://www.nippon-shinyaku.co.jp/

不動産業

「トーセイ」は不動産会社で、企業紹介動画もトップ画面に貼り付けてあり、すぐに見られるようになっています。トップ画面では、企業情報、投資家情報、すぐわかるトーセイなどで調べていくことができるようになっています。物件情報もすぐにトップ画面から見られるのも便利で、ユーザーが使いやすいサイトとなっています。

https://www.toseicorp.co.jp/

介護福祉業

「和光会グループ」は、岐阜市にある医療・福祉・保険・子育てサービスを行っているグループです。トップ画面で、多くの人たちの笑顔の画面が流れるのが印象的です。目的・エリア・サービスで探すことができ、施設一覧もクリックするとすぐに見られます。調べたいものがすぐに出てきますので、サイト離脱が抑えられる工夫が参考になります。

https://www.wakokai.or.jp/

卸売・小売業

「セブン&アイ・ホールディングス」は、コンビニを運営しています。トップ画面ですぐに「セブンプレミアム」シリーズのトップランキング記事や楽しみ方などの記事を掲載しているのも魅力です。
「おすすめコンテンツ」も多様で、挑戦や展望の紹介記事や、「こだわりの産地を訪ねて」などの産地ライブリー記事があります。トップページから興味をそそる内容コンテンツを揃えているのが特徴です。

https://www.7andi.com/

まとめ

会社のホームページ作成の際のヒントと、参考にしたい事例についてご紹介しました。ホームページを作成する際には、まず目的やターゲットを明確にすることが大切です。そして、同業種やライバル会社のホームページの例などを参考にして作るといいでしょう。

BtoBやBtoCの会社によっても、作り方に特徴があり、業種によってもイメージや雰囲気が違います。トップページの作り方、デザインにも工夫を凝らし、集客や売上に繋がるように、考えていくことを重要視することが大切です。
ユーザーの視線を忘れずに、ユーザーが知りたい、調べたいことに応えられるようなサイトを作るのがおすすめです。

シェア:

Facebook
Twitter
Pinterest